工 法


地盤調査会社により事前に宅地の調査(スウェーデン式サウンディング試験)を行い、その調査に基づいた土地に合った基礎を選び、軟弱地盤の場合、地盤改良(QCBハウジングパイル工法、表層改良等)を行うなどし、スタンダード仕様では地盤保証をつけています。

ベタ基礎と土台の間に全面換気を行う基礎パッキンを採用。従来の床下換気方式に比べ床下全域に空気の通り道を造るため基礎の立ち上がり40cmとあいまって約2倍の換気能力を発揮し、換気口がなくなることにより基礎耐力も大幅にアップします。また床下全面に防湿コンクリートまたは防湿シートを敷設し、地盤から湿気を遮断します。

当社では床まわりの主要構造材に、防蟻・防腐処理済みの木材を使用しています。さらに地面から1m高にわたって充分な薬剤処理を施すなど二重、三重の腐朽対策で住まいを足元からがっちりガードしています。

住宅金融公庫の仕様に基づく基準金利適用の耐久性+省エネルギータイプを標準仕様とし、通常3階建に用いるホールダウン金物や2倍筋カイ金物等で建物強度を高め、床(和室は除く)は床下地+フロアーで二重張りなど耐久性を高め、断熱材なども通常より多く使い、公庫の省エネルギーの割増融資等を受けることも出来ます。

グラスウール断熱材、防風透湿シートを採用し外気通気層(外壁サイディングの場合)を壁内部に設けた断熱構造を実現しました。さらに、室内で発生した湿気を逃がす棟換気を採用するなど一般の住宅より結露とカビが発生しにくい住まいです。

構造部材のすべてをプレカット工場で加工しています。コンピュータ制御による加工は手加工の1.5倍の強度を確保し、部材の規格化・均一化を実現するとともに生産性も向上しています。

当社でお建てする住まいは(財)性能保証住宅登録機構に申請・登録し、また「住まいの保険」とも言える住宅保証制度の対象となります。建物の構造や防水性能は10年間、その他の性能や部位についても規約に準じて保証されます。